ネットで集客成功！
ネットサポート　「プレシャスプレイス」

購入をしてそろえていただきたいのは下記のものです

①パソコン

②wifiルーター

③プリンター（複合機）

パソコンはやはり１台はあったほうがよいです。経理や顧客管理にも使いますので、タブレットでは足りないと思います。お客様のメニューをタブレットとかで見せたり、カード決算をタブレットでやったりをお考えなら、タブレットは一台あれば、かなり使えると思われます。

室内に線をなるべく貼らないようにするためにwifiルーターは買ってきて、無線で機械を使ってください。スマフォなどを使うのも便利です。

プリンターは結構使います。緊急のポスターを作ったり、データの取り入れもあると思いますのでご購入をおすすめします

①　光回線を引く。集合住宅の場合、もう、引いてあるところも多いのでネットが使えるかどうかの確認となります

②　プロバイダーを選ぶ。今使っている、プロバイダーがあるなら、そこにしたほうがいいでしょう。光回線を新規に通す場合は一緒にやってもらった方が楽です。これについては、後から安いものに変えるのも自由ですから、あまりなやまないでください。

③　お店のフリーWifiを設置したい場合などは、この時点で業者に相談したほうが手間がなくて良いと思います

まず、お店のネット担当者を決めてください。もちろん、オーナーさんでもかまいませんが、私どもがサポートする場合も、お店の中で質問を私に出来る方がいないと困りますのでよろしくお願いします。できれば、ビジネス的なことまでお話できる方が良いです。

「独自ドメイン」とは、ホームページのネット上のアドレスです。これをとってもとらなくても、ホームページは使えますし、メールも使えます。

ご商売をする場合、ホームページ製作時、メールアドレス取得時に、「独自ドメイン」というものを作ることで会社の信用を得られると言われることがあります。業者が推奨するのは商売的なこともありますが、一般的な本などにもそう書いてあるはずです。ドメインは取得すると月に100円～1000円くらいまでの範囲の管理費がかかります。

私どもとしては、ドメイン自体よりもホームページのコンテンツ自体が会社の信用というスタンスをとっておりますので、特に「独自ドメイン取得」は推奨はしておりません。あくまでも、お客様がどう考えるかですので、ご相談ください。

「ホームページ」は、ご商売の内容を紹介するものではなく、そこで営業から販売まで行える場所です。安い業者に形だけ作ってもらい、更新できないようにならないように、「どう育てるか」を考えてください。

当社でのやりかたは「ホームページ製作の手引き」をご覧下さい。

ホームページを作ることで、ご商売の見えていないところが見えてくるようでないと、目標達成は難しいと思われます。まずは、ここで力になる担当者を見つけてください。自分でやるのもいいですが、最初だけでもプロに頼むとミク表達成は早いと思います。ネットショップでも同様のことが言えます

ご商売のメールアドレスを取りましょう。ホームページ使用のサーバーやプロバイダーのサーバーで使うものをひとつ取ってください。これをお店のメールアドレスにします。

また、サーバートラブルでメールが使えなくなった場合などのために、G

mailやYahooメールなどのフリーメールをお店でひとつ取得してください

また、最近は、Lineや携帯メール、SNSなどでのやりとりも必要になることがあります。お店のためのそれらのアカウントなども取る必要がでて来ると思いますが、個人のものとの兼用は基本やめてください。セキュリティ、等、混乱しますので。

これらについては、お店の担当者がパスワードも含め管理する体制を作っておいてください。（当社がネットサポートする場合こちらで最悪のことを考えたバックアップはおこなっています）

ホームページを作っただけでは、お客様は来てくれません。そこに誘導する手立てとして、Twitte、FacebookなどのSNSを使います。これは今の商用のネット使用ではMUSTといっていいことです。嫌いだという方もまず使っていただければと思います。

これも、個人のものではなく、ご商売専用のものを立ち上げます。Facebookに関しては個人のものは商用不可になってますので、必ずお店のFacebookページを立ち上げてください。

これらのアカウント管理も忘れないようにお願いします。

あと、やはり宣伝のために有効なのがブログです。少し多めの文章や多くの写真などを記載したい場合はこちらが便利です。無料のサービスを使うもよし、ホームページ内で始めるも良しです。当社では、お客様から聞き取った話をブログにするサービスもしております。お問い合わせください。

1~6において、チラシなどに書く、基本情報が決まったはずです。ホームページのデザインに合わせるように印刷物や店の内装用のものなどを作っていきます。すべてにおいて「このお店だ！」ということがわかるようにしていくことが大事です。

そこから、お店のコンセプトが決まっていくのです。